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zoom RSS 80年代洋楽 今日の一枚

<<   作成日時 : 2006/09/24 03:13   >>

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朝起きて偏頭痛を自覚↓
昨日のビールが残ったか台風が近づいてるのか 
そんなことを考えながら軽めの朝食を摂った後、
近所の公園まで散歩 
見上げた空は澄み切った青だった 
部屋にもどり読みかけの小説を手にとった
。もの足りなさを感じて音楽を求める
   手にしたのがPAUL SIMON 「GREATEST HITS」

1曲目から「Grace land」の陽気なアフリカ仕立ての音が耳に絡む ♪
この曲は86年秋に発表された アルバム
画像

「GRACELAND」のタイトルチューン。
シングルとしてはヒットしなかったものの
1987年度グラミー賞の最優秀賞レコード賞を受賞☆
つづく2曲目もアルバム「GRACELAND」からのシングルで
「You Can Call Me All」アフリカ調ではあるが聴きやすいポップな曲である。

PVはコチラ→http://www.youtube.com/watch?v=JaleEmXgEvc

アルバム「GRACELAND」はポール自らがアフリカの地に赴き現地の人たちと生活を共にし作り上げたもの。
その甲斐あってかグラミー受賞だけではなく
1987年Billboardアルバム年間チャート2位という快挙
(Weeklyの最高位は3位だが)
当時を振り返るとオレ自身このアルバムはあまり好きではなかったし
なぜ評価を受けているのか理解に苦しんだ。
時を経て15歳の少年が34歳になって(笑)
この作品の良さがわかった
 昨日の記事の中でも触れたが
80年代洋楽シーンの復活をダサいと評したが
このアルバムは見事にそれを覆す1枚と言えよう。
なぜなら現在、聴いても彼の音楽は全然、色褪せていない 

最近ヒットしたJack Johnsonの音を聴いてみてもわかるように
時代が変化を告げても人々が欲する根底の音楽ではなかろうか?

かの名曲「明日に架ける橋 Bridge Over Troubled Water」を大ヒットさせた
サイモン&ガーファンクルのポール・サイモンがソロとなり別人のように飛躍している。

72年発表のスマッシュ・シングル「母と子の絆Mother And Child Reunion」では
当時としては非常に珍しいジャマイカ録音で
スカに挑戦している。
アメリカの白人でフォークギターを持ち大ヒットを飛ばし続けたポールがである。
そしてこの曲も同様、現在聴いてもダサさくない!
違和感がない!
いろんな民族音楽を巧みに取り入れ料理ができるアーティストだと言える。
そーいうアーティストは他にもいる。
スティングそしてピーター・ガブリエルである。

彼らに共通しているのはサイモン&ガーファンクル、
ポリスやジェネシスといったメガヒットを飛ばしたグループにいながら独立し、
音楽を惰性で続けることはなく、
探究心をもって民族音楽を融合させたことではなかろうか?
反商業主義の形をとりながら
多くの人の支持を得る。
そこには純粋に「音楽」をつくりあげたアーティストのメッセージがある。ポール・サイモン(紙ジャケット仕様)


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ポール・サイモン(紙ジャケット仕様)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はい、ポールサイモンはロックな人ですね。
N−B3みたいなのをきてるアルバムはききました。
15の時にわからなかったことが今にして分かるって深いですよね。
コープランド
2006/09/26 23:14
当時はあまり聴かずにコレクションとしてだけ持っていた音楽が 時を経て何かのきっかけで好きになるということが最近、よくあります。いちお今のヒットチャートもチェックしてますが あんまり夢中にはなれないのかもしれません。
ジャム80
2006/09/26 23:43

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