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zoom RSS ボーイズ・ドント・クライ ”アイ・ウォナ・ビー・ア・カウボーイ”

<<   作成日時 : 2006/11/19 00:51   >>

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どちらが曲名でどちらがアーティスト名か わかりにくいが
アーティスト名がBOYS DONT CRY
曲名が I Wanna Be A Cowboyである。
初めて聴いたとき 不穏な空気が漂う不思議な曲で頭から離れなかった。
♪アイ ウォナ ビア カッ ボーイ と抑揚のない、しぼり出すような低い声。
聞いたこともないグループの怪しい曲はジワジワとゆっくりとした歩みで
チャートを上って行った。


ボーイズ・ドント・クライは一説によると
スタジオ・バンドらしく この曲以外にシングルを出したとは
聞いたことがない・・

決して派手ではないこの曲が かなり地味なチャート・アクションで
86年ビルボード最高位 12位を記録。

PVはコチラ⇒http://www.youtube.com/watch?v=TL5zQ6qHlUQ


曲の中で ♪イピ イピ ヨー ヨー イピ ヨー ヨー という部分がある。
今、改めて聴くとPファンクの帝王 ジョージ・クリントン率いるパーラメント”Atomic Dog"の1節♪バウ ワウ ワウ イピ ヨー イピ イエの部分に聞こえなくもない。

この ♪バウ ワウ ワウ・・・・の部分だが その後いろんなアーティストが使っている。
Gファンクの生みの親ドクター・ドレーも92年のアルバム「THE CHRONIC」の収録曲
そしてヒットナンバーでもある”Wit Dre Day"でも使われている。
その翌年リリースされたスヌープ・ドギー・ドッグのデビュー・アルバム「DOGGYSTYLE」からの
シングル・カット曲”Who I Am(Whats My Name)?"でもしきりに使われていた。

日本でも倖田来未とSOULHEADのフィーチャリング・ナンバーで使われていた。
(D.D.D featSOULHEADやXXX... feat KODA KUMI)
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もし、ボーイズ・ドント・クライがコレを使っていたとしたら
一番早い段階で使っていたということになるが・・・


著作権の話をついでにすると実は彼らの”アイ・ウォナ・カウボーイ”のコーラスが不正に使われたとして キッド・ロックそしてアルバム「Devil Without A Cause」を著作権侵害で訴えている。
訴えたのはマイクロヒッツというボーイズ・ドント・クライの著作権所有者で
「アイ・ウォナ・カウボーイの最も重要なコーラスの部分やキーワードを無断で使用している。」
と主張。

一方、訴えられたアルバム「Devil Without A Couse」はアメリカだけでも700万枚のベストセラーを記録している。

この件はいまだ解決してはいないと思う。

それにしても、この歌詞の内容からして
なんでそんなにカウボーイになりたいのだろうか(^^)














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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
すごい。知識の山ですね。
なにもしりませんでした。
ダメ男
2006/11/19 22:07
こんばんはダメ男さん(^^)
こんなマニアックな記事にコメントいただき
うれしい限りです。
この曲もかなり探しました(^^ゞ
ジャム80
2006/11/19 22:58

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