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zoom RSS マニアック/マイケル・センベロ

<<   作成日時 : 2007/01/15 20:24   >>

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一体どれだけの人がマイケル・センベロをより深く知っているのでしょうか
彼はONE HIT WONDERかも知れませんがミュージシャンとしては
一発屋どころか70年代〜90年代にかけてスーパー・スター級の
アーティストの信頼を得て支えになってきた人なのです!


やはりマイケル・センベロと言えば”マニアック”が頭に浮かびます。
元々はホラー映画用に彼が自作で用意していた曲なのですが
歌詞を換えて映画「フラッシュ・ダンス」(83年)のサントラに起用されました。

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「フラッシュ・ダンス」で思い出されるのは
ジェニファー・ビールス扮する主人公のアレックスがウォーミング・アップする場面で
この曲の登場でしたよね♪

同サントラからアイリーン・キャラの”ホワット・ア・フィーリング”が全米No.1になって
第二弾としてシングル・カットされたのがマイケル・センベロの”マニアック”でした。
この曲は83年9月10日付けで全米No.1になり翌週も首位をキープしました。








Michael Sembello - Maniac (1983)全米No.1

Michael Sembello - Maniac (Flashdance)
アップロード者 erwan951. - 最新の注目音楽動画をみる。








この曲で一躍有名になった彼ですが
実はアーテイストや音楽関係者の間では既に名の通ったミュージシャンでした。

画像


彼の生い立ちは9歳でギターを始め17歳でスティービー・ワンダーのバンドの
ギタリストとして参加、その後10年もの間レコード・セッションに参加しました。
代表的な仕事としてスティービーの傑作「キー・オブ・ライフ」でソング・ライター
として共作してグラミー賞を獲得した事があげられるでしょう。


彼の才能は見事に開花してギタリストやソング・ライターだけではなく
アレンジやプロデュースをもこなすマルチ・ミュージシャンへと変貌を遂げていきます。


セルジオ・メンデスやデヴィッド・サンボーン、ジョージ・デュークなどのアルバムにも
ギタリストとして積極的に参加しています。
セルジオとの仕事では”マジック・レディ”で第8回東京音楽祭銅賞を受賞しました。


ソング・ライターとしては先のスティービーをはじめダイアナ・ロス、チャカ・カーン
テンプテーションズ、ジェフリー・オズボーン、ドナ・サマーなどに曲を提供し
中にはプロデュースまで手掛けています。


シンガーとしては83年アルバム「ボサノヴァ・ホテル」(邦題:マニアック)でデビュー。
”マニアック”の大ヒットで華やかなスタートを切りました。彼が29歳の時です。


冒頭にも挙げましたように特大ヒットというものはこの1曲ですが
彼の経験と流儀を活かしてその後も次々とアルバムを発表していきます。
2nd「Without Walls」、3rd「Caravan Of Dreams」、4th「Backwards In Time」
5th「The Lost Years」等


98年にはブライアン・マックナイトがR&B系アーティストを集めた
クリスマス・アルバム「ベツレヘム」で同タイトル曲をフューチャーしています。
(他参加アーティストにボーイズ2メン等がいます。)


05年にはサザン・オールスターズの曲を海外のアーティスト達がカヴァーしている
企画アルバムでセンベロは”Just A Little Bit"を担当しています。










Bossa Nova Hotel
Wounded Bird
2007-07-17
Michael Sembello

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ギタリスト出演〜クロスロード
ギター初心者のための奏法解説へようこそ!クロスロードという曲があまりにも有名になりすぎたんで、エリック・クラプトン出演の映画かな?と勘違いされる方もおおいのでは。それも、これもクロスロードという曲が、クリームのオリジナルと思っている人が多いからに他な... ...続きを見る
ギター初心者のための奏法解説
2007/03/15 19:26

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コメント(17件)

内 容 ニックネーム/日時
サザンのアルバムに興味もちました。ツタヤいこうかな
ダメ男
2007/01/16 07:37
サザンというより桑田佳佑の作品集といった感じでした(^_^;)
フィリップ・ベイリーが”真夏の果実”ビル・チャップリンが”YaYaあの時を
忘れない” 桑田のソロでいくとクリストファー・クロスが”ONE DAY”を
ロビー・ネヴィルが”Merry Christmas In Summer"そしてガラガラ声の渋オヤジことレオン・ラッセルが”いつか何処かで”に挑戦してます♪
肝心のタイトルですが「All Of Mid-Summer Blossomos」です。
メキシカン・チックなジャッケトでした。参考までに☆
ジャム80
2007/01/16 11:11
「マニアック」好きでしたよ♪
最初ホラー映画向けだったから
「マニアック」なんでしょうね。
今でこそ「オタク」より
いい意味に取られますけどね〜(^_^;)。
O-dash。
2007/01/17 00:38
こんばんは O-dash。さん(^^♪

>最初ホラー映画向けだったから
「マニアック」なんでしょうね。

いい勘してますね!
それにしても歌詞を書き換えたなら
曲のタイトルもダンス映画っぽくすれば良かったんでしょうけどね(^^ゞ
そこは譲れない部分だったのかも知れませんね〜

ちなみにマニアックとは良く言われますがオタクだのアキバだの
言われたら辛いものがありますよね(^_^;)
ジャム80
2007/01/17 01:27
ジャムさんこんにちは。
マイケルセンベロ、知ってます。っても深く知りません(^_^;)
ジャムさんが書かれたとおり、フラッシュダンスの挿入歌の
♪She's a め〜にあっく め〜にあっく
って歌を歌ってた人くらいしか知らないんですが、
この歌以外に、セーラローウェル(※彼女はナイスバディでした)
のポップスベストテンの1983年、年間ベスト10に
マイケルセンベロの別の歌が7位だったか8位だったか9位だったかで
入ってました。
題名が思い出せないんですが、
イントロが♪ふぁ〜ふぁふぁ ふぁ〜ふぁ〜 ふぁふぁふぁふぁふぁっ
って笛みたいなのを吹く感じで、歌はサビの部分で
♪なんとかかんとかマンゴ
って歌ってたように思います。

ちなみにその歌より一つ上位にあったのが
ホール&オーツの「マンイーター」でした。
ガキのころ、年間ベストテンの歌のみを
その順位の順番のまんまカセットの録音したので
まちがいありません。
しーちゃん
2007/01/21 10:29
しーちゃんさん、おひさしぶりです!
1983年年間9位が”マニアック”でホール&オーツの”マン・イーター”が7位だとすると・・・8位の”ベイビー・カム・トゥ・ミー”のことでしょうね♪パティ・オースティントとジェームス・イングラムのデュエット曲です。
しーちゃんさんのエア・チェックテープは正確ですよ!
ちなみに私はデータブックを持ってお答えしているので反則ですね(笑)

>セーラローウェル(※彼女はナイスバディでした)

新ネタです!ラジオを通してでしか知らなかったものですから
へぇ〜〜〜そうだったんですね!

>イントロが♪ふぁ〜ふぁふぁ ふぁ〜ふぁ〜 ふぁふぁふぁふぁふぁっ

すいません!噴出してしまいました(笑)
しーちゃんさん流の曲紹介、今年は初めてでしたもんね。
久しぶりに平仮名での曲を見せていただきまして
感激です!






ジャム80
2007/01/21 18:58
さらに追加情報ですが
なんとセーラローウェルはあの「11PM」でカバーガールを務めてました(^_^;)
しーちゃん
2007/01/27 22:19
そ、それは・・・
川島なおみのまんが道場出演を知った以来のショッキングです!!

♪シャバダ〜 シャバダバ〜 シャバダバトゥ〜シャバダバ〜
ジャム80
2007/01/28 16:52
昨日、たまたまマイケル・センベロの話を
彼としていたので、すごいタイミングだなぁ・・・と
思っています。
(この辺の話は彼、詳しいのではないかなぁ、誰がベースで誰が
プロデューサーとか凄い詳しい・・・というかうるさいくらいです)
今頃、ここに来ていると思います。
どの記事にコメントを入れるのかは私にも謎です・・・。
私は、どちらかというと、感覚で音楽を聴いていました。
ただ、いつ発売されたとか、覚えているものでは
いつ、どこで、誰とレコードを買いに行ったと
いった事まで覚えているのです。
しかし、マニアック流行りましたよね^^
懐かしいです♪
わざわざお知らせして下さりありがとうございました!
Luna
2007/08/17 22:22
Lunaさん
tachibana1さん来て頂きました^^
さらにはコチラからもお邪魔してブログを拝見させて頂きました。
偶然なことにtachibana1さんのブログなんですが
以前、只見をしたことがあるブログだったのです。
どなたかのリンク集だったのかも知れませんが。
マイケル・センベロも偶然でしたね!ちょっと驚きです。
発売日、誰といつ買いに行ったかは自分も鮮明に覚えていますよ^^
これは、男の特性なのかも知れませんね。
いつも教わる立場なので、少しお礼が出来たような気がw
ジャム80
2007/08/17 23:46
あの・・・記事拝見して今気がついたのですが、
パティ・オースティンとジェームス・イングラムの
Baby Come to Meはパティ・オースティンの81年の
アルバムに収録されていますよね。(たまらなく大好きなアルバムですが)
83年にチャートインでしたっけ??
ちなみに、Baby Come to Me
レコードとCDとでは、同じパティ・オースティンのアルバムでも、
(両方持っているので分かりますが)
イントロ部分がレコードの方が長いのです。不思議ですね。
Luna
2007/08/18 09:20
Lunaさん
Baby Come To Meのアルバム収録はわかりかねますが
自分がもっているビルボードの年間チャートBOOKには
1983年の年間TOPチャート8位となっています。
サイトではhttp://www007.upp.so-net.ne.jp/k-makoto/datastation/music/billboard/yearssingle80.htm
を見ていただくと参考になりますよ^^
イントロ部や曲調を変えられてる場合ってよくありますよね;
目新しいヴァージョンより聴き慣れたもの方が個人的には好きですが。
ジャム80
2007/08/18 17:35
Lunaさん
もし、サイトが見れなかったらコチラでも
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ranauei/billlboard.htm
1983年のところを見ていただくといいかと。
コチラは邦題で表記してあります。
ジャム80
2007/08/18 17:43
こんばんは、
チャート入りは83年だったのですね^^
アルバム自体(Every Home Should Have One)は81年の作品です。
このアルバムのDo You Love Me?はディスコでも散々かかっていました。
考えてみると、今から26年も前のアルバムなのですよね。
アルバム自体は凄い良いと思いますよ^^
それから、ブログはマイペースにやっていこうと思っています。
色々とありがとうございます。
Luna
2007/08/19 00:07
Lunaさん
またまた知識を入れて頂いてありがとうございます^^
Do You Love Me?ですね。チェックしときます♪
Baby Come to Meは83年2月にチャートの首位に立ったという事はかなり遅くシングルカットされたか、オンエア率でチャートを駆け上って行ったか、でしょうね〜
UB40の”Red Red Wine"も83年リリースですが88年に全米1位
記事でも以前に紹介させて頂きましたシェリフの”When I'm With You"も83年にリリースされていながら89年に全米1位と、ここらへんのチャート事情を思い出しました。
遅いシングルカットで全米No.1になったと言えばバングルスの”Walk Like An Egyptian”を思い起こします。実際は86年暮れの1位ですから、そこまで時間が経ったわけではないのですが、時間差なイメージが今でもあります。
すいません、元チャート小僧が御託を並べてしまいました><
また、よろしくです^^;



ジャム80
2007/08/19 19:44
Flashdanceのmusical観に行ったら、
色んなVer.の♪Maniac、事ある毎に。
イントロで挫折して弾けなかった曲。
指動きません。
通りすがり
2013/06/12 20:11
通りすがりさん こんばんは^^

楽器もされていたとは^^;

>色んなVer.の♪Maniac
80年代ものを取り扱ったコンピCDで12インチのみ聴きました。
まだ、他にもあるんですね 探してみます。
ジャム80
2013/06/17 02:16

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