【80年代洋楽レビュー倉庫】で〜っかい ひとりごと

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zoom RSS GTR - When The Heart Rules The Mind

<<   作成日時 : 2009/12/31 12:47   >>

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今年もあと12時間足らず・・・




気の向くまま・・・思いつくままが随分と途切れ途切れの更新ペースに・・・



80年代の洋楽を耳にするたびに 記事を書きたくて焦りつつ
おかげで頭ン中のメモリーには、原稿がかなりの量、蓄積されてまつww



そんな経緯を察していただいて前戯なしで曲紹介にとも思ったのですが



本日、、、2009年最後の日・・・



ココはじっくり、ねっとり やっていきたいと思いまつ (・∀・)ィィョネ!!




オイラの80年洋楽の熱の中核と言えるのは1986年
そして、、この年の夏はとかくジェネシス関連のニュースが飛び交いました。



フィル・コリンズのソロの大成功を機に他のジェネシスのメンバーでもあるマイク・ラザフォードが
結成したマイク&ザ・メカニクスの華々しい活躍と・・・個人的にも大変満たされた1年でした。



一方では、ジェネシス脱退組のブレイクもめざましく特筆すべきは、ピーター・ガブリエル!!
何者にも染まらない姿勢を貫きながら商業的にも成功したことは快挙



そして脱退組といえば、、忘れてはならないのがスティーヴ・ハケット



彼は、'77年にジェネシスを脱退
その後は、ソロ・アーティストとしてのキャリアを長く積んできていたのですが、
移り行く音楽シーンに於いて常々ギタリストの役割が軽くなっていることに不満を感じていたようです。



そして運命とも言うべきスティーヴ・ハウとの出会い
言わずと知れたプログレ界の名ギタリストで元イエス、エイジアで大活躍した かの人です。



二人は、UKロック界の仕掛け人ブライアン・レーンによって引き合わされました。
レーンはイエス、エマーソン・レイク&パウエル、バグルス、エイジアなどのマネージャーを務めたことで
広く知られた人で、その持ち前の手腕でアリスタ・レコードにGTRを売り込みアルバムを発表




『GTR』1986年全米11位
画像



バンド名はGUITARから母音を抜いたギターの略語ということですが
このジャケットとバンドのメンバーを見れば大体察しがつきますねww



このアルバムは、86年夏にリリースされ全米最高位11位にチャートインしてプラチナレコードに。



話題をさらいながら放たれた1stシングルはコチラ↓
GTR - When The Heart Rules The Mind (1986)全米32位




日本人好みの哀愁めいたマイナー調のメロディにググッと引き寄せられます^^
初めてFMで耳ににした瞬間、なぜか・・・どこかで聴いたようなメロディだなと



それもそのはず!
アルバムのプロデューサーも先に挙げたブライアン・レーンと同じく
バグルス〜イエス〜エイジアと携わってきた男・ジェフリー・ダウンズ。



どうりで、その前の年に耳にしたエイジアのアルバムに触感が似ていたのか!
と知ったのは自身86年より少し後のことで
当時、FMのDJがプログレ界の大型バンドみたいがどうのこうの騒いでいたのを記憶しています。




しかし、FMから流れる曲とプログレは、やや無縁な位置にあって
FMのDJからは、ヒットチャートや最新ニュースは吸収できたものの
プログレのなんたるかは、地元のレコード屋のオツちゃんか自分の耳に頼るばかりでした。
もちろん、渋谷さんのFM番組は、別でしたがw





話が末広がりになりました(;・∀・)




この後同アルバムからの2ndシングル”The Hunter”を出すも不発




ライブやツアーも順調に行っていたかのような彼らでしたが
スティーヴ・ハケットが『このバンドにギタリストは二人もいらない』
とう辞意の言葉を残しバンドを去ってしまいました。




結局、アルバムを1枚出しただけで実質活動期間1年弱で敢え無く解散。。。





その姿は、86年ひと夏を騒がせた蝉のようでした






今年1年を振り返ると『忍』の字に尽きます・・・
『失敗とは、成功をあきらめた人の使う言葉だ!』



自身、成功も失敗もせずに、ただ・・ただ怖れをなして
何もしてこなかった1年のような気がします。。。



そんな空回りした1年から得た教訓を胸に2010年は
無気力から巣立った1年にしていこうと決意してます!



当ブログを支えてくれた皆々様
そして気持玉を下さった方々
稚拙な内容の記事からアルバムを購入された80's洋楽ファンの方々に
止まない感謝をこめて



1年間ありがとうございましたm(__)m




良いお年を お迎えください^^




来たる2010年もよろしくお願いします

*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆





GTR(紙ジャケット仕様)
WHDエンタテインメント
2006-09-06
GTR

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ジャム80さん、こんばんは!
紅白から一時離れて、ひょっとしてと思い、こちらへ来ると
年の最終日に帰ってこられていたので嬉しいです!

GTRは確かに蝉でしたw
1stの邦題は「ハート・マインド」でしたね。
哀愁のあるヴォーカルと、バンドのイメージが自分の中で今ひとつでしたが、エイジアのような音楽が好きだった/好きな自分としては嫌いじゃなかったです。
今思えば、ハウとハケットのギターでのコラボとは面白い試みだったですね。

逃げは必ずしもマイナスばかりでなくてそれも時には生き方だと思いますよ。と、事情も知らず語ってますがwジャムさんを応援しています。
来年も良いお年を!

早いもので、2009年も、あと40分くらいですね。
ysheart
2009/12/31 23:18
ジャム80さん明けましておめでとうございます!

昨年もは世話になりました。
なかなかコメントどころか、自分の更新もままなりませんが、今年も宜しくお願いします。

ジャム80さんにとって、良い1年になりますように
OZZY
URL
2010/01/01 21:40
明けましておめでとう御座います。
ジェネシスは聖書の「創世記」のことですから、2010年ジャムさんの新たな展開にピッタリですね!
また渋いレヴューを楽しみにしています。
今年もよろしくお願いします。
カーラビンカ
2010/01/02 10:22
こんばんは。ご無沙汰していてすみません。

あけましておめでとうございます。

ところで、GTR懐かしい!これCD出ているんですね。久しぶりに聴きたいと思いますが、いつになるやら。記事にしてくれてありがとうございます。

こちらは相変わらずのんびりやってますが、ジャム80さんも色々とお忙しいでしょうし、お体には気をつけて下さいませ。そして、今後もたま〜に往来できたらいいなと思っています。

それでは今年もよろしくお願いします。記事違いで失礼しました。
REALLIFE
2010/01/03 20:03
>ysheart さん
明けましておめでとうございます^^
今年もよろしくお願いします<m(__)m>


蝉で思ったのですが
80年代には数多くそんなアーティストがいましたね。
当ブログでは、そんな刹那的に輝いた人達を眩しくらいに描いていきますので
また、よろしくです^^


はい!エイジアは好きだと思ってましたw
ジャム80
2010/01/05 10:59
>OZZYさん
明けましておめでとうございます^^

こちらこそ、たまに覗くOZZYさんの記事に元気もらってます!
あっしも今年は、更新とコメントをガンガンやっていきますので
よろしくお願いします<m(__)m>

OZZYさんにとって最高の1年になりますように




ジャム80
2010/01/05 11:03
>カーラビンカ さん
明けましておめでとうございます^^
「創世記」のような1年にしたいと思ってましたよ、本当に(笑)


昨年はIN PUT今年はOUT PUTでやっていきますので
よろしくお願いします<m(__)m>

ジャム80
2010/01/05 11:09
>REALLIFEさん

明けましておめでとうございます^^
久しぶりにこうしてコメントで行き来ができること大変嬉しく思います!
REALLIFEさんと繋がった記事から、もう何年も経つのですね〜
時間が流れるのは、早い!


今年は、積極的に訪問もしていきますので、よろしくお願いします<m(__)m>
ジャム80
2010/01/05 11:14

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