【80年代洋楽レビュー倉庫】で〜っかい ひとりごと

アクセスカウンタ

zoom RSS マイク・オールドフィールド - Moonlight Shadow

<<   作成日時 : 2010/11/12 16:15   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 4

聴き覚えのある曲というのは・・・



その頃に起きた出来事や風景を水底から浮かび上がらせ




波紋のように広がっていくものです。




この曲と僕とは少なくともそうやって付き合ってきた気がします・・・



画像




Mike Oldfield - Moonlight Shadow(1983)全英4位

Mike Oldfield - Moonlight Shadow
ã�¢ã��ã��ã�­ã�¼ã��è�� rvdgu2006. - é�³æ\½å��ç�»ã��ã�¢ã�¼ã��ã�£ã�¹ã��ã�®ã�¤ã�³ã�¿ã��ã�\ã�¼ã��ã�³ã�³ã�µã�¼ã��ã��ã��ã�®ä»�è�²ã��ã��


※映像が固まる場合は コチラ



マイク・オールドフィールドの存在を知ったのは高校生のころで
その頃はロックの名盤といわれるものは、どんなものでも聴き漁っていました。



【プログレ】というジャンルで括られていた 73年作の名盤の奇妙なジャケットに心を奪われたのも事実!
画像



音楽(アルバム)の方は、まだまだリスナーとしても未熟だったために
渋柿を選んで食べてしまったような感想を持ちました^^;


もちろん、今ではソウルメイト!!と呼ばれるくらいにフェイバリット盤として扱っています



ここで一旦、僕とマイク・オールドフィールドとの繋がりは失われました。



ただ、どうにもジャケットが忘れられず
どこかの観光地の御土産屋さんで【知恵の輪】を見るたびに
あの奇妙なジャケットと重なりマイク・オールドフィールドを想い出していましたw



それから・・・ずいぶんと歳月を重ね 僕が車の免許を取ったばかりで
勢いづいて いろんな場所へドライブしていた頃・・・



日曜日の午後のFMで”Moonlight Shadow”が流れていて興味を持ちました。
懐古なメロディながら 何処か深みがあり・・・間奏のギターもポップ系にはない雰囲気!
曲が終わるのを待って DJのトークから曲の正体を探ろうと



すると、いつかの渋柿・・・



それからはマイクがオカルト映画『エクソシスト』のサントラに参加していること。
しかも、それは渋柿と間違って判断してしまった あの名盤の曲であること。


その名盤の一部は彼が15歳(僕が初めて聴いたのと同じ歳)のころには書かれていて19歳で完成したこと。


元来の神経性の影響か両親と不仲で数週間ほど発狂状態にあったこと


さらには中学生の頃に衝撃を受けた映画【キリング・フィールド】のテーマや
ホール&オーツの”ファミリー・マン”の生みの親であることを知りました。



知れば知るほどにマイク像が魅力を帯びてきました。




上に挙げた映画『エクソシスト』で広く彼の音楽を知った人もいるはずなのですが
当人の方は曲と映画とのギャップに難色を示していたそうです。



80年代になると敷居が高いように感じられていた【プログレ】のグループも
徐々に軟化姿勢をとりポップな音楽に歩み寄っていく傾向が見られました。



そういう時代背景の中で生まれた曲が”Moonlight Shadow”でした。
ヨーロッパを中心に大ヒットしました。
(イタリア、オーストリア、スイス、ノルウェイでシングル・チャート1位、ドイツとオランダでは2位を記録)



元来のファンや当の本人も【売れ線狙いのシングル】と揶揄していたようですが
なにはともあれ、マイク・オールドフィールドの代表曲のひとつでしょう。



彼の音楽はいわゆる【歌なし】であるため固定したボーカリストを必要としません。
(のちには、彼自身も歌い、ボニー・タイラーが歌っていた時期もあった)



”Moonlight Shadow”で伸びのある透明感抜群の歌声を聴かせてくれているのがマギー・ライリー
彼女は当時は26歳のスコットランド出身のディーバ


80年代に入ってマイクと出会いコラボしていきますが、それ以前にもキャリアを積んでいました。
84年以降はソロ・アルバムをコンスタントに発表し2009年にも『Looking Back, Moving Forward』
今年、53歳  まだまだ健在のようです(・∀・)



では、もうひとつ彼女とのコラボで代表的な曲を紹介します

Mike Oldfield - To France

Mike Oldfield - To France
ã�¢ã��ã��ã�­ã�¼ã��è�� rapace0. - æ��æ�°ã�®ã��ã�\ã�¼ã�¹å��ç�»ã��







Crises
EMI Import
2000-08-08
Mike Oldfield

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Crises の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
出ましたね。【クライシス】ジャケットも美しい。あまりに美しいのでジャケ買いしてしまいました。もちろんマイク・オールドフィールドもチューブラー・ベルズも知ってたしアルバム持ってたけど、正直あまり聴いてなかった。CDあるけど近くの古本屋にアナログまだ残っているので買っちゃおうかな?
ロック仙人TF
2010/11/12 17:10
 私も当時、ラジオで耳にしてすぐ虜になりました。
 軽快でメロディアスな好楽曲なのに、そこに霧のようにまとわりついている不気味さが気になっていましたが、これはジョン・レノンの非業の死について歌われているためというのをしばらくして知り合点がいった次第。

 アルバム自体もよく出来ていて、この曲から私も彼の他の作品に手を伸ばすようになりました。
 
iwashita
2010/11/12 19:46
>ロック仙人TF さん こんばんは^^
【クライシス】のジャケット僕も気にいってます!
あまりにも美しいので壁に掛けていた(観賞用に)時期もあります。
あとPVに登場するフクロウ君が、より神秘性を醸しだしてます^^
ロック仙人TF さんはきっとリアルタイムでマイク・オールドフィールドの1stが全英No.1になった頃のことも語られるのでしょうね。

アナログとは、また味のある買い物^^
自分も最近、去年発売された『チューブラー・ベルズ』を買いなおしました。
やっぱりいいものは失ったら取り戻したい(笑)

ジャム80
2010/11/12 23:07
>iwashita さん こんばんは^^

来ていただいて大変感激です!
貴ブログは自分がブログを始めたころに頻繁に拝読していました。
いわば憧れでしたので^^;

さて本題に移ります^^
>軽快でメロディアスな好楽曲なのに、そこに霧のようにまとわりついている不気味さが気になっていました

仰るようにどこか影のある感じが拭えない!
殺された恋人にいつの日か再び会えることに祈りを捧げるという内容で
ジョンの殺害された夜のことを歌っているとされいたようですね。

気になるのは、それだけの噂をしばらくの間、マイク自身放置していたのに
95年のインタビューではそれを否定しているということです。

彼の一流のニヒルなのか定かではありませんが・・・


在籍していたヴァージン・レコード時代に出したアルバムも否定し始めたり・・・難しいですね^^;

ジャム80
2010/11/12 23:26

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
マイク・オールドフィールド - Moonlight Shadow 【80年代洋楽レビュー倉庫】で〜っかい ひとりごと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる