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zoom RSS キリング・ジョーク『黒色革命』

<<   作成日時 : 2013/10/05 08:05   >>

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最近、再び聴くようになったポスト・パンク系のバンドのアルバムから


80年10月にリリースされたキリング・ジョークのデビュー・アルバム『KILLIN JOKE』


邦題:『黒色革命』

この邦題が作品の内容に相応しく、なんとも記憶に鮮烈に残ります。
いえ、、タイトル以上に 凄まじいエネルギーを放出しているアルバムなのです!!


アルバムを一言で上手にまとめている邦題も最近見かけなくなりましたので
あえて、記事のタイトルにしてみました(笑)
画像



このアルバムの5曲目に収録されている"ウェイト"がきっかけで彼らに夢中になりました。


この曲を聴いた感想は


その1・骨太な分厚いギター
(この時代にすでにオルタナティブ!!)

その2・時折、迫り来るベースとドラムの高揚
(後半のベースとサビの時、前に出て来るドラムは逸品)

その3・ミニマルで単調・反復を繰り返しているけど、僅かな変化が心地良い。


アルバム『黒色革命』全体の感想も、ほぼこの通りです。



それでは、アルバムの中でインスト部分を長く持たる事で
とてつもない存在感とエネルギーを感じさせてくれる2曲を紹介します



収録3曲目の"Tomorrow World"など、、
当時からしてみればまさに未来のロック予見しているとしか表現できない。。



4曲目の"Broodsports"は、サウンドの調子はポップだけど、良い意味で裏切ってくれるところが憎い(笑)
このボーカルなしのインストナンバーこそが、『黒色革命』
そしてキリング・ジョークの後の評価に買っていると自負しています。





『黒色革命』には、90年代以降オルタナティブと言われた音楽のすべての源流が凝縮されています。


このアルバム以降のサウンドは、徐々に緩やかにニューウェイブに傾いていって
6作目『Night Time』は全英11位、収録シングル"ラヴ・ライク・ブラッド"が16位と
バンド自身最高のチャート・アクションを展開。  




キリング・ジョーク・・・(冗談は止めようぜ!)


聴いているコチラが言いたいセリフだよ!と突っ込みたくなるくらいに
ただのポスト・パンクではなく思いっきりはみ出しているアルバムが『黒色革命』なのです。


それは、パンク大全集などと名乗った教科書みたいな盤では、
決してお目に掛かれない宝の鉱脈なのです。




Killing Joke
Caroline
2005-05-30
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