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zoom RSS ジ・アート・オブ・ノイズを探せ!

<<   作成日時 : 2013/11/02 08:24   >>

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洋楽に全く縁がないという方が、もし彼らの音楽と遭遇するとしたら



ココが入口なのだろうか・・・



ご存知Mrマリックのテーマ曲です!



アーティスト名がわかっても、ヴァージョン違いで別物を買ってしまった方もいるでしょう。



自分も、その1人でしたから(笑)



アート・オブ・ノイズの難解なところは、同一曲でありながら
ヴァージョン違いという理由で、別のタイトルが付いている曲が複数存在している。



といったところでしょうか。。。



なので、目についたベスト盤を買っておけば安心!といった従来の経験が活きません。



彼らが、なぜ幾つもヴァージョン違いを発表するのか?



それは、音楽職人だからという答えしか思い付きません。



【音遊び】といったら語弊が有るかもしれませんが・・・
とにかく、イジッた音を楽しむ、時には迷路をさまよいながら自分なりの正解を導き出す
そういう音楽の聴き方を教えてくれたのが アート・オブ・ノイズでした。




管理人出会いの曲は88年発表の”kiss" (全英5位)



プリンスの”Kiss"をトム・ジョーンズが野太い声で歌い上げています。



正直、申し上げますと 当時も現在も この曲があまりにも好きではありません。



おそらく、自分がプリンス・ファンという事に起因していると思いますが
プリンスが、か弱いファルセット・ボイスで歌ったからこそ、素晴らしい楽曲なのだと自負しているからです。



では、なぜ、紹介したかというと、、、彼らの1番売れた代表曲だからです  ><



管理人は、”Kiss"の理解不能なヒット以来、 アート・オブ・ノイズと近しい関係にはなれませんでした。



しかし、90年代に入り 頭から離れない曲と遭遇
J.T & The Big Family - "Moments In Soul" (1990 )です!




サンプリングのネタにSoulUSoulの楽曲を使用していたのは知っていました。
でも、曲の大半がアート・オブ・ノイズの曲を使っているとは・・・



という事で、アート・オブ・ノイズを探して たどり着いたのが この曲!!




もう聴いたときは感激!!


求めていた音楽と出会えた瞬間でした。


当時の管理人は、vocalなしのインスト系の曲を好んで聴いていたし
何より”Moments In Love" には映画音楽の様な独特の臨場感が存在しています。



もちろん、この”Moments In Love"にも複数 ヴァージョン違いがあります。



さて、ジ・アート・オブ・ノイズの正体の話に移ります。


奇才トレヴァー・ホーン設立のZTTレーベルが関係していました。


トレヴァー・ホーンと聴くと、ゾクゾクします(笑)


【ZTTレーベルの選りすぐりのサウンドエンジニアで構成された正体不明のユニット】


レコード会社を移籍した際に名前が公表され
アン・ダドリー(キーボード)
.J.ジェクザリック(サンプリング)
ゲーリー・ランガン(ミキシング)
ポール・モーリーと明らかになった。


主な功績としてイエスの83年のアルバム『ロンリー・ハート』で
トレヴァー・ホーンがプロデュースの指揮をとり、
J.J.ジェクザリックとゲーリー・ランガンの2人が、エンジニアリング、及びキーボードを担当した。


ジ・アート・オブ・ノイズとして83年にミニ・アルバムを発表した後



衝撃のデビュー作『誰がアート・オブ・ノイズを…』を発表
画像



"Close" (1984年)全英8位



そして、チャイナ・レコードへ移籍し、3枚のオリジナル・アルバムを発表します。
その際にシングル・TOP20以内にランキングを記録した曲のみ紹介します。



最初に断わっておきますが、、個人的にはTOP20に入った曲よりも、そうでない曲を推します^^;
なので、参考までに試聴していただければ良いかなと。



”Peter Gunn” 全英8位





"Paranoimia" 全英12位





以上がTOP20を記録したナンバーです。





1999年には再びZTTレーベルに復帰しアルバム『ドビュッシーの誘惑』を発表。
メンバーは、トレヴァー・ホーン、アン・ダドリー、ポール・モーリー、ロル・クレームで再結成を果たしています。



最後に 85年に再びシングルカットされた”Moments In Love"もお聴き下さい!
どんだけ好きなんだよ(笑)




ちなみに下に紹介してあるベスト盤はマリックのテーマになっている"Legs"が収録してあります。
管理人がアート・オブ・ノイズを知るにあたって最初に買ったベスト盤(紙デジパック仕様2枚組CD)です^^



"Legs"は別ヴァージョンの"Legacy"という曲もあり、間違いやすいです。、
マリック・ワールドからは、かけ離れてしまうのでご注意下さい。



では





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは〜。
そうか、この曲はアート・オブ・ノイズ”Moments In Love"だったのですね。昔聞いてすごく印象に残っていたので、出所を知ることができて感激!
単調なようで厚みがあって、瞑想的でもあり、不思議な雰囲気でいいですね。また聞くことができてよかったです〜
カーラビンカ
2013/12/02 11:26
>カーラビンカ さん
こんばんは〜♪

”Moments In Love"は仰る通り、重厚で瞑想的な雰囲気が全体に出てますよね^^
どこか翳りのある曲は いつまでも記憶に残ります。
探し当てられて良かったです。
ジャム80
2013/12/03 23:46

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