情熱の赤い薔薇/アーケイディア

 
今日、紹介のアルバムとアーティストはアーケイデイア情熱の赤い薔薇

画像

 
アーケイディアは85年秋に一時期結成されたプロジェクトで音づくりはもろデュラン・デュラン



PVはコチラ→http://www.youtube.com/watch?v=tBPA21OJltI
それも当然、その夏DURANDURANが一時的に分裂?
ジョンとアンディでTHE POWERSTATIONを結成。
「SOME LIKE IT HOT」そしてT-REXのカバーで「GET IT ON」がヒット。

それに負けじと残る三人(サイモン、ニック、ロジャース)で結成されたのがこのアーケィディア。
当時のイメージでいくとTHE POWERSTATIONがアーケイデイアは
 ま~音楽の方向性もあるから位置づけは、むずかしいけど・・・

前者はROBERT PALMERをVocalに迎えてのパワフルなロック。バンドって感じがすごく印象的。
ロバートパーマーはイギリスじゃそこそこだったんだろーけど、このプロジェクトで一気に抜きん出た↑
翌86年リリースしたアルバム「RIPTIDE」はベテランで実力もありながらアメリカでは、ほとんど無名だったR.パーマーが才能を見せ付けるには充分な力作
 このアルバムはパワステでロバートを知った人にはシンセの音がやや違和感でPOPに感じるかもしれないが、そのソウルフルで力強いボーカルは健在で安心したのでは(笑)

 
 話をもとに戻そう パワステの対抗馬でプロジェクトを結成したアーケイディアだがその音楽性は対極にありシンセを多用したエレクトロニック・ポップと言えよう。
上の画像が85年秋に発表されたアルバム「情熱の赤い薔薇」この中からERECTIONDAYやGOODBYE IS FOREVERなどがシングルカットされた。
ほとんどDURANDURANのニューアルバムとしか受けとれなかったが音づくりにやや実験性がみられる。
サイモンの癖のある歌声は、やはりどこに在籍しようとDURANDURANでありニックの音作りはDURANDURANそのものでしかない。
それゆえにこのアルバムでは脱DURANは感じられないがそれもひとつの普遍性ではなかろうか?
同じバンドから2派の才能がチャートをにぎやかすという現象もまた面白い。
革新派のPOWER STATIONと保守派のARCADIAの対決はただ単の商業的な集計で見てはならない気がする。情熱の赤い薔薇


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